ビバ朝活
最近では朝がめっきり弱ってしまいました。
しかし、今日から朝活を復活させようと思います。
朝のほうがやりたいことが多い私。
今までも朝早く起きるパターンだったのですが、結婚してからはどうしても夜も朝も苦手なパターンになってしまいました。
朝起きれない分夜更かしするのかと思ったら、夜もいつもの時間に眠くなってしまうんですね!
まったく意味なく惰眠をむさぼっていました。
朝に趣味をまずやる
とはいっても、いきなり朝活をやり始めるのは無理なので、まずは趣味を朝起きてやるといいと思います。
いきなり意識高く、勉強とかしはじめても苦痛で仕方ないからね。
たとえば朝起きて写真を撮る。
たとえば朝起きてランニングをする。
そんなことをして少し体を起こしてから何かするようにするといいでしょう。
私的には理想は、あさプールで泳ぐなのですが、そんな早くから営業しているプールがないのが悲しいところです。
夜は早く寝る
基本中の基本で夜は早く寝ましょう。
というか寝ます。
残業とかも眠くて無理になってくるので、自然と残業時間が減っていきます。
ってか、そういう活動を会社でも進めてくれー。
なんなら、無残業手当とか出すようにしてくれー(笑)
アフター5も満喫
これ重要!
仕事の後にリフレッシュして、また明日を迎える。
夜は家でご飯を食べる。
これで完璧!!
あー、でも今日終われば週末に突入するからうれしー!
キヤノンを見ながら経理とか株とかを考える その2
では二回目
今度は固定資産を見てみたが、固定資産はわかる。
土地や工場、機械に車両とかそんな感じのものだろう。
無形固定資産っていったいなんなの?
営業権や特許権、電話加入権などと書いてあったので、なんか権利とかかな。
ゴルフクラブの会員権もここっぽい。
でも営業権がまたわからんのですよ。
調べてみると、タクシー会社や漁業とかの登録や権利があるのはわかるのですが、他にもブランドや名声、ノウハウ、技術・・・・。
ん?これどうやってお金に換算するの?ってものが書いてあったけど、そういう算出し出来ないものや、永久的に続き減価償却できないものはあまり意味がないから書かないらしいが、ここら辺は誰かに聞かないとわからないね。
他に気になるのは「のれん」という項目。
これは企業買収を行った際発生するらしい。
買収された企業の純資産の時価総額と買収額の差がここに計上されているとか。
つまり買収された企業の評価額より余計にお金を払った場合、ここに企業としてのノウハウやブランド力があると考え、これを無形固定資産としている感じでなのかな。
そう考えると、固定資産というのも奥が深い。
特にのれんの部分は個人的に気になるね。
これも減価償却できるみたいだし、企業買収するとき本当に見合った金額で買収したのか気になるようになるしね。
とまぁ、こんな感じで調べたりしてるんですが、ネットで調べるのは限界があるね。
何か本とか買ったり専門家に聞かないとわからないことが多くて、いきなり読み始めるのはちょっとハードルが高い気がします。
もうちょっと色々勉強しないといけないことが多いな。
残業ないほうが当然うれしい
いやっほー!!
テンションが上がってきた私です。
最近仕事のピークが超えたので、早く帰れる見通しがついてきました。
いやぁ、いいですね定時ダッシュ!
早く帰れば心にゆとりができる。
そうすれば次の日の仕事も健やかに行ける。
趣味もできるし、妻にも怒られない!
何て素晴らしいことでしょう!!
本来ならこれが企業のあるべき姿のはずですよね・
そもそも残業は違法でしょ?
労働基準法では残業自体を違法としているはずです。
それをなぜ「36協定を結んでおけば、残業していいよ。」なんて抜け道を作ったのでしょうか。
そりゃどんなものにも例外があるのは事実ですが、だったら初めから残業の禁止という項目を抜かしておけよ!!ってことですよ。
というか、残業に対して残業すること自体にもっと法的な拘束力を持たせないと、残業を減らす道のりは長いと思います。
お金の問題ではない
残業が減れば給料は減りますが、その分ゆとりのある生活ができるだろうし、働きたい人はバイトでも何でもして働けばいい。
いや企業で働きたい!会社で働きたいという人は、そういう人ばかりを集めて会社を作ればいいと思います。
あらかじめ求人募集の欄に残業有と明記しておいてね。
岐阜にある未来工業という会社なんかは、本気で週休3日を目指していたそうです。
早くそういう会社が増えていって、週休3日が当たり前の社会が来てほしい!!
私は心からそう願っています。
そしてもっと日常生活をエンジョイしまくりたい!
カメラ作ってるメーカーを感想をつけてメモっておく
カメラはキャノン派の私だから、対義語がニコンなんてことは別にありません(笑)
とりあえずカメラはまんべんなく好きな私なので、私なりに各社の感想をまとめました。
まずはキャノン
とりあえず私の印象ではレンズの開発ペース遅くない?という印象。
歴史的銘玉なEF70-200のようにズームレンズはいいなぁと思える一方、EF50のf1.4のようにちょっと古臭くないというものが多い気がする単焦点。
SIGMAを見習ってハイペースでいい単焦点を出して欲しい!!!
とはいっても、幅広いユーザーを受け入れるにはまずはズームレンズに力を入れるのは当然ですよね。
よく、印象のキャノン記録のニコンみたいに、人間の印象に近い絵を出してくるのがキャノンで、忠実に現実を再現してくるのがニコンといわれてますが、最近ではlight roomのような現像ソフトもあるので、そんなに気にしなくてもいいのかなという気もします。
一眼レフはフラグシップの1DXがいまだに現役ですが、5Dは新しく高画素したものローパスレスのものなど多様化。
APS-Cは7DMark2なんかは、マジでマシンガンみたいな連射ができて笑ってしまいます。個人的には、顔を認識してオートで取れるとのことですが、レンズの相性だったり、f値が大きいものだと、瞳のへのピントがずれているのでそこは仕方ないかなとも思ってます。
とりあえずオールマイティなカメラから特定用途へのカメラへ分化が進んだ気がします。
もちろんエントリークラスのものもあり必要に応じて買ってくださいという感じ。
かわりにミラーレスのM3がやっとで使えるカメラになってきた感じです。
既存のEFマウント等のレンズをつけることが可能ということで、手ごろなスナップにはこれを使ってほしいというキャノンの意図ではないでしょうか。
ニコン
ニコンのカメラは正直詳しくないのですが、一眼レフはキャノンと差別化を図ってるけれど、私が使う分には正直そこまで違いはないのかなと思ってます。
ただ、同じ価格帯の似たような性能の一眼レフを比べると機能やタフさの面でニコンのほうがリードしていると思います。
またコンパクトミラーレスの1Jはかなり特徴的なシリーズで、望遠に特化させることができる面白いコンパクトシリーズだと。
私としてはカメラ以外で顕微鏡の分野で少しニコンはいいなぁと思っています。
光学器メーカーは顕微鏡を出していて、専門的なものだとレーザー顕微鏡や電子顕微鏡などいろいろあります。
そうではなくて、光学顕微鏡で教育向けの顕微鏡で低下価格で拡張性のある顕微鏡を販売しているのがニコン。
似たような用途で、似たような機能の顕微鏡を比較すると、拡張性や価格でニコンの顕微鏡が一番いいのではないかと勝手に思ってます。
高いものがいいものであるのは当然であって、安いものでもいいものを提供できるのは企業努力によるものだと思います。
オリンパス
こちらはマイクロフォーサーズがカメラの主力ですね。世界初の5軸手振れ補正を搭載したモデルを発売して世界を驚かせました。
私も使ったことがあるのですが、手振れ補正は半端なくすごいです。
たまに画像にこんにゃく現象が起こりますが、それでも撮影時の手振れ補正は驚異的。
個人的にはすごいと思ったのですが、5軸手振れ補正も使い方次第。
手振れしない分、パンした時の反応が鈍いときが多々あるので、まだまだこの機能は突き詰めていってほしいです。
レンズの評判もよく、光学性能は素晴らしく使った印象としては望遠系はパリッとしていて、広角系は柔らかめ(当たり前ですが)。
オリンパスブルーといわれる、空の写りも気持ちがよく、私は風景がをとるならこのメーカーかなとも思っています。
パナソニック
こちらもマイクロフォーサーズが主力。
フラグシップがGX7からGX8に代わり、4Kフォトで4K録画した動画から画像を切り取って現像できるのがウリです。
他にも機能満載で思わず「欲しい!!」と思うカメラなんですが、実機を使った印象としてはサイズがでかくて重い。
あれはちょっと購買意欲が減るかなぁ・・・。
しかし他にもGM5のような小型でファインダー付のものを発売するなど、面白いものを作っているので私は好きです。
レンズもライカブランドのレンズを発売するなど、写りのいいものも多く、また所有欲を満たしてくれるラインナップをそろえているといえます。
富士フィルム
もともとフィルムを作っていることもあり、画質に特化したメーカー。
レンズのラインナップも汎用性の高いものよりは、画質を追求した単焦点が人気を集めています。
もちろんズームレンズもいいものがあります。
ただ、画質に力を入れすぎてそれ以外が微妙といった色が強かったのも事実。
最近ではXT-10といった新商品で、コンパクトでオートフォーカスが速いモデルも出てきて、ライトな使い方をするユーザーにも目が向いてきているのではないでしょうか。
個人的には、色の具合や、暗所での写りから一番欲しいブランドです。
シグマ
一応カメラを作ってるので入れてみました。
高級コンデジのパイオニアでレンズではサードパーティーの主力といった感じで、かなりニッチで玄人向きなものばかり。
しかし、コンデジのquattroシリーズのように高評価を受けるもことが多いのも事実。
究極に画質や光学性能にこだわった結果が、シグマという企業ではないかと思っています。
レンズのほうも、サードパーティーはちょっとという感じが正直あったのですが、世界初のf1.8ズーム(APS-C)、f2ズーム(フルサイズ)、ARTシリーズには目を見張るものがあり、コストパフォーマンスと写りでは国内で群を抜きつつあります。
展示会でもブースのイメージを統一したりと、純正レンズよりもシグマのほうを選ばせるブランド力をつけつつある企業といえるでしょう。
そういう私もシグマのレンズにはお世話になっており、つけっぱなしにしています。
はっきり言って残業は無理、というか働くのが無理
残業して遅くまで仕事してると、たまに何のために働いているのか不明なときがありますよね(笑)
働くために生きているのではない
結局は無理
朝活という心の逃げ場
起床時間が日本で一番早いのが青森、反対に遅いのが東京らしい。
本当にいいことなのか?
社畜ではない
ちょっとした逃げ場
奨学金を借りた私が、親になって思うこと