残業ないほうが当然うれしい
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いやっほー!!
テンションが上がってきた私です。
最近仕事のピークが超えたので、早く帰れる見通しがついてきました。
いやぁ、いいですね定時ダッシュ!
早く帰れば心にゆとりができる。
そうすれば次の日の仕事も健やかに行ける。
趣味もできるし、妻にも怒られない!
何て素晴らしいことでしょう!!
本来ならこれが企業のあるべき姿のはずですよね・
そもそも残業は違法でしょ?
労働基準法では残業自体を違法としているはずです。
それをなぜ「36協定を結んでおけば、残業していいよ。」なんて抜け道を作ったのでしょうか。
そりゃどんなものにも例外があるのは事実ですが、だったら初めから残業の禁止という項目を抜かしておけよ!!ってことですよ。
というか、残業に対して残業すること自体にもっと法的な拘束力を持たせないと、残業を減らす道のりは長いと思います。
お金の問題ではない
残業が減れば給料は減りますが、その分ゆとりのある生活ができるだろうし、働きたい人はバイトでも何でもして働けばいい。
いや企業で働きたい!会社で働きたいという人は、そういう人ばかりを集めて会社を作ればいいと思います。
あらかじめ求人募集の欄に残業有と明記しておいてね。
岐阜にある未来工業という会社なんかは、本気で週休3日を目指していたそうです。
早くそういう会社が増えていって、週休3日が当たり前の社会が来てほしい!!
私は心からそう願っています。
そしてもっと日常生活をエンジョイしまくりたい!